WWNウエルネス通信 (2024年4月4日):「久しぶりの居酒屋飲み会」

昨日、所沢キャンパスでの校務の終了後に、同僚10名ほどで居酒屋に出向いた。

ゼミ室での飲み会はしょっちゅうやっているし、昨年からは教員懇親会やパーティなども復活していたので、「飲み会」自体は珍しいことではないのだけれど、職場の仲間との「居酒屋飲み会」はコロナ以降では初めてのこと。しかも、プロぺ通り(所沢駅前の盛り場)に出向くのは、もしかしたら10年以上振りかもしれない。

久し振りに訪れたプロぺ通りはすっかりと様変わり。(入口から50mほどの範囲にすぎないけれど)以前からあった店はどこにも見当たらない。当然、予約した海鮮居酒屋も初めての店。席について「さあ注文」という段になって、お店の方に「飲み放題とかはあるのですか?」などと頓珍漢な質問をするほどで、注文の仕方も忘れてしまったようだ。

それでも、30分もするとすっかりと馴染んでしまい、話に花が咲くしお酒も進む。飲み放題のラストオーダーを迎えたころには、「久し振り感」は霧消していた。勢いに乗った若手が「二軒目」を探し始めた。「二次会」も本当に久し振り。どんな話をしたのかはもちろんのこと、何をどれだけ食べて飲んだのかも思い出せないほどだった。

23時頃に二次会を終了して、所沢駅から帰路につく。

当然のことながら、相当に酩酊していたようで、西武池袋線車内の記憶はない。

池袋の改札を出た時に、「タクシーで帰った方が良いのでは」と仲間から提案されたのだけれど、「まだ電車があるから」と独り丸の内線に乗車。

「そういえば、昔は丸の内線の最終(茗荷谷止まり)に間に合わないこともあったなぁ」

などと思い出しながら「新宿行最終電車」に乗る。

一駅目の「新大塚」は明瞭に記憶していたし、眠り込むはずもなかったのだけれど、次の駅でホームに降りたら、なんと「淡路町」。茗荷谷~御茶ノ水の4駅を通過してしまったらしい。私としては「次の駅」で降りたつもりなのに、眠り込んでいたのだろう。

今の自宅に引っ越した当初は、丸の内線で乗り過ごすことはよくあった。でもそれは最初のうちだけ。20年ほど前からは乗り過ごすことはなかったのに。これもまた、おおいに「久し振り」だった。

結局、淡路町からタクシーで帰宅。

コロナで居酒屋飲み会が封印されている間に、私の帰巣本能も薄れてしまったようだ。

Wasedaウェルネスネットワーク会長・中村好男

http://wasedawellness.com/

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