WWNウエルネス通信 (2024年2月23日):「ポトフ」の話

忘れないうちに、慌てて書いてしまうのだが、前回(2/9~16)那須に滞在した折に、薪ストーブを燃やしながら「薪」のことを書いた。

https://yoshionakamura.jp/2024/02/22/wwn-106

その際は、書き始めてから推敲を重ねたため配信アップするまでに3日ほど要したのだけれど、その最中に「ポトフ」のことを忘れてしまった。

というのも、滞在途中に妻が葬儀のために一時帰京したので、自分で食事を作らなければならず、突如思いついて「ポトフ」を作ってみたというわけ。ネットで作り方を学び、妻を駅まで送っていった帰りに、材料(玉ねぎ・人参・ジャガイモ・ベーコン・ソーセージ)を購入。野菜は台所にストックがあったのだけれど、「使っちゃったの」と言われないようにとの配慮だった。

それはさておき、野菜は各々半分にざく切り。ベーコンとソーセージを焼いたフライパンに野菜くずを煮込んだスープを加えて、カレー用鍋に移す。そこにざく切りの野菜を加えて、そのまま薪ストーブの上に載せるだけ。

調理の間に沸かしておいたお風呂にゆっくりと入っている間にポトフが出来上がっていた。

人生初めて作ったポトフだったけど、なかなかの上出来だった。

ただ、分量の見積もりがまだまだ未熟なようで、具材もスープもたっぷりと余る。

翌朝、そのスープの一部を味噌汁に使い、昼は残りのスープとソーセージでカレーを作った。さすがに、その夜は、残りの具材も全部食べ切ったのだけれど、スープはまだ大鍋に2cm深ほど残った。しかも、調味料は全く入れていないのに、かなり塩味がきつい。

 「なるほど、ベーコンにはこんなに塩分が含まれているのか」

と感心しながらも、さて、この残りのスープをどう処分したものか。

 頭を悩ませた末に、翌朝にご飯を混ぜてリゾットにすることにした。

わざわざ鍋の直径を測って、おおよその分量を見積もったうえで、1合弱のご飯と混ぜる。ところが、食器(ボウル状)に入りきらない。「こんなはずはない」と怪訝に思ったのだけれど、もう後には引けない。結局、ボウル2杯分のリゾットが朝食となった。

 私としては、鍋のスープ残量は100mlと見積もったのだが、計算しなおしてみると、「1リットル」だった。

 食事の残りは次に引き継げばよいのだから、朝食だけで使い切ろうとしない方が良かったのかもしれない。

 初めてのポトフは、私にいろいろなことを経験させてくれた。

Wasedaウェルネスネットワーク会長・中村好男

http://wasedawellness.com/

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